保護猫の受け入れ方!こんな事に注意したほうが良い!?準備などは?

保護猫、という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

飼育放棄・捨てられた猫、迷子の猫、事故等で衰弱した猫、等の様々な事情で、施設などで保護されている猫達の事です。

 

こちらの保護猫達、希望すれば、新たな飼い主として、引き取る事が可能なのです。

しかし、希望すれば誰でも簡単に、受け入れる事ができるわけではありません。

 

そこで今回は、保護猫の受け入れ方、その準備や注意した方がいい事などを、お届けしたいと、思います!

 

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保護猫の受け入れ方!こんな事に注意したほうが良い!?

様々な事情で、保護されている、保護猫。

そんな猫達を、里親として引き取りたい、という方も多いかと思います。

 

自分もそうです。

凄く猫と一緒に暮らしたいです。切実に。

 

・・・はい

 

保護猫は、動物愛護センターや保健所、民間の施設等、様々な場所で出会い事ができます。

 

そういった施設に、猫の里親として、応募することが、最初の手順となります。

ですが、動物愛護センター・保健所への応募と、民間の施設への応募では、手順も結構変わってきます。

 

まずは、それぞれの手順を、ご紹介します。

 

動物愛護センター・保険所の場合

こちらでの里親応募の場合、まずは猫の飼育講習というものを受けるため、その予約をする必要があります。

講習を受けないと、里親になれません。

 

そして、予約後、指定された日に施設で、1~2時間程度の講習を受けます。

猫の飼育に関しての講習なので、しっかり聞きましょうね。

 

その後、やっと保護猫との対面になります。

候補の猫達は、疫病検査や性格テストに、合格した子達との事です。

 

ここで、飼い主としての相性判定をします。

自分と性格が合っているか、うまく生活していけるか、しっかり判定してあげてくださいね

 

(ちなみに、施設によって、血液検査を行っていない場所もあるので、気になる人は、事前に確認しておきましょう。)

 

そして、気にいった子がいたら、譲渡希望をします。

(ここで、気に入った子がいなかった場合、新しい猫が来るまで、待つ事になります。

新しい猫が来る期間は、センターによって違うでの、しっかり確認しておきましょう。)

 

希望後、他に希望者がいなければ、譲渡が決定します。

他にも希望者がいた場合、人間側の適正などを吟味した上で、決定するそうです。

 

そして、譲渡が決定後、いよいよ引き取りになります

ここで、譲渡料金というのが発生しますので、確認しておきましょう。(たいてい数千円程度とのこと)

 

引き取った猫を連れて行く場合、キャリーバックが必要になりますので、

こちらも忘れずに用意しておきましょう。

 

くれぐれも、抱っこで連れて行くのは止めましょう。

抱っこ中に猫が逃げ出し、迷子になってしまうケースがありますので。

 

以上が、動物愛護センター・保健所での、保護猫受け入れ手順です。

 

民間施設の場合

続いて、民間施設での、受け入れ方法です。

民間施設というのは、里親募集タイプの猫カフェ等ですね。

 

こちらの場合は、まずホームページで、里親を募集しているか、見てみましょう。

そして、気に入った子が見つかったら、里親として、応募します。

応募は、アンケート用紙への記入、申込みフォーマットへの記入が主です。

 

民間施設の場合ですが、大抵の場合、飼い主に一定の条件を求められます。

 

「不妊手術をする」

「完全室内飼い」

「住居がペット可」・・・などですね。

 

さらに、ある程度、個人的な質問もされますし、実際に自宅を訪問する場合もあります。

 

厳しいと思われるかもしれませんが、猫が不幸になるのを防ぐためです。

受け取り後、虐待などをする里親も、少なからず存在しますので・・・。

 

そして、応募後、トライアル期間として、実際に数週間の間、猫と一緒に暮らします。

トライアル終了後、問題がなければ、譲渡が決定します。

 

トライアルがある分、こちらのほうが、受け入れしやすいかもしれませんね。

 

以上が、民間施設での、保護猫の受け入れ手順になります。

保護猫の受け入れ時に注意したほうがいい事とは?

ここからは、保護猫を受け入れる際に、注意したほうがいい事を、ご紹介していきます。

 

保護猫の特徴・注意点として、以下のようなものがあります。

 

・子猫が多い

保護される猫の内、約60%以上が、子猫との事。

なので、どの施設においても、子猫の割合が多くなるのです。

 

子猫なので、落ち着きがなく、色々とやんちゃする事もあると思います。

ですが、それも一時的な物なので、温かく見守りましょう。

 

人間の子供も一緒ですよね。

 

そして、子猫は繊細なので注意が必要です。

思わぬ事故で、怪我をしてしまうこともあります。

 

特に、コード類、紐などは、子猫に遊ばせないようにしたほうが、良いと思います。

 

コード類は、かじったりして、感電してしまう恐れがありますし、

紐なども、じゃれている内に、絡まったりして危ないですからね。

 

そして、人間の子供がいる場合も、注意が必要です。

猫は、大きな音や急に抱かれる、追いかけ回される等に、大きなストレスを感じます。

 

特に人間の子供は、加減を知らない子もいるので、猫とっては恐怖でしかありません。

お子さんがいる場合は、猫との距離感をしっかり教え、猫に大きなストレスを与えないようにしましょう。

 

 

・環境によって、独特の癖がある

保護猫の中には、外で怖い目にあった子、元の飼い主に虐待されていた子、などがいます。

そういった猫達は、独自の癖みたいなものがある子がいます。

 

例えば、子供等を普通よりも怖がる、特定の音に激しく興奮する、等ですね。

 

これは仕方のない事なので、できるだけストレスを与えないよう、上手く接する必要があります。

 

まぁこれは、人間でも同じですよね。

心に傷を持っている人と、接するときの感じです。

 

虐待などを受けていた猫は、人間に対する恐怖心も、かなりのものです。

怖がらせないよう、優しく接し、安心できる環境を作ってあげましょう。

 

 

・新しい環境に適応できているかどうか

保護猫を受け入れた後、その猫がちゃんと適応できているか、

ストレスを抱えていないか等、しっかり注意する必要があります。

 

便が硬すぎる・ゆるすぎる等はないか?

食欲はちゃんとあるか?

手足など、舐め続けていないか?

 

といった行動をしていないか、注意してあげてください。

これらは、ストレスのサインの可能性が高いです。

 

 

受け入れた猫は、もう家族の一員です。

幸せに暮らせるよう、しっかりお世話してあげてくださいね。

 

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保護猫の受け入れ方!準備などは?

保護猫の受け入れ方、ここからは、準備などについて、ご紹介していきます。

猫を飼うということは、簡単ではありません。

しっかりとした準備をして、迎え入れてあげましょう。

 

猫を飼う環境が整っているか?

まずは、猫を飼う環境についてです。

 

大前提として、

「経済的な余裕はあるか?」

「ペットを飼える住宅か?」

といったものがあります。

 

ペットを飼える住宅、というのは当たり前ですよね。

ペット禁止のアパート等で、隠して飼う人もいますが、止めましょう。

 

いざバレた際、捨てる事になってしまう場合もあるからです。

それでは、猫が不幸になってしまいますよね。

 

そして、経済的な余裕も重要です。

ペットを飼う、ということはかなりのお金がかかります。

 

毎日の餌、トイレの砂といった物は当たり前ですし、去勢手術等の費用も、かなりの額になります。

だいたい、一匹につき、年間10万円前後かかると、言われています。

 

経済的に余裕がない人は、猫のためにも、諦めましょう。

 

餌やトイレ等の準備

餌やトイレは、必要不可欠ですよね。

 

猫の年齢によって、餌もしっかり考える必要があります。

子猫なら、ミルクや離乳食、といった感じですね。

 

トイレも、ちゃんと教える必要があります。

家のどこにトイレを置くか?、教えやすい場所か?、猫のストレスにならない場所か?など、

しっかり考え準備しましょう。

猫と暮らすという心構え

猫を飼う事に対する覚悟。

結局のところ、これが一番大切な事になりますね。

 

引き取る前に、しっかりと猫との暮らしを、シミュレーションしましょう。

 

猫のために時間を使えるか?

家を汚されても、大丈夫か?

トイレのお世話ができるか?

猫のために、しっかり掃除ができるか?

猫を最後までお世話する覚悟あるか?

家族全員が、猫を飼うことに賛成しているか?

 

等、色々と考える必要があると思います。

 

猫が家にいれば、自由に何日も、旅行はできません。

 

毛や、嘔吐、トイレ等で、家が汚れる事だってあります。

 

トイレも、しっかり場所を教える必要がありますし、汚れてきたら、人間の手で掃除する必要があります。

 

部屋を汚れっぱなしにしていたら、ダニ等が発生しやすくなりますし、誤って変な物を食べてしまうかもしれません。

 

猫は人間より寿命が短いので、いずれその最期を看取る事になります。

 

反対している家族がいると、猫をいじめる可能性だってあります。

 

こういった様々な事を、覚悟する必要があります。

 

その覚悟ができると言う人は、ぜひ猫を迎え入れ、精一杯の愛情を注いであげてください。

 

保護猫の受け入れ方!まとめ

今回は、『保護猫の受け入れ方!こんな事に注意したほうが良い!?準備などは?』を、お届けしました。

 

保護猫を受け入れ方は、施設によって多少変わりますが、基本的には里親として、希望を出す形ですね。

そして、様々な事情で保護された猫達ですので、色々と注意するべき事も、多くあります。

 

準備についても、お届けしました。

 

結局のところ、一番重要なのは、猫に対する、覚悟と愛情があるか?、という事ですね。

受け入れた瞬間から、猫も立派な家族の一員です。

 

しっかり愛情を注ぎ、幸せになれるよう、たくさんお世話してあげてくださいね!

 

それでは、ここまでお読みいただき、ありがとうございました!!


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